レジースミスがスペシャルアドバイザーとしてバッティンググラブのデザインや構造開発、そしてメジャーリーグの販売促進大きく関わっているエクスプロテクスのバッティンググラブをニューヨーク・ヤンキースのA. ROD ことアレックス・ロドリゲス選手が使用しました。2012年7月25日のシアトル・マリナーズ戦で左手の甲に受けた死球により骨折した部分を保護するためにアメリカンリーグ地区シリーズで使用しました。
下記が骨折をしたシーンで球速はフェルナンデス投手の約球速138キロのチェンジアップでした。球速としてはそれほど早いボールではありませんが、手にある骨は非常に細く小さいために簡単に骨折をしてしまいます。
下記の映像はスミスがメジャーリーグのスプリングキャンプ時に販売促進のためにキャンプ地を訪れて、その際にテレビに出演した映像です。バッティンググラブの話はもちろん、ワールドシリーズでの経験やレッドソックス時代の思い出などを話しています。
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