先日アメリカで開催されたリトルリーグワールドシリーズで見事に日本代表として東京北砂リトルリーグが世界一になりました。
その中に東京アカデミークラスの生徒二人がメンバーとしてチームの勝利に大きく貢献しました。当時を振り返るとボールにバットを当てるだけでもやっとだった二人でした。しかし、レッスンを受けることで少しづつ自信を付けることで当初、地域のスポーツ少年団に所属をしていた二人が関東の名門ですでに世界大会で三度の出場を誇る東京北砂リトルリーグの門を叩いてから約3年、夢の世界一を実現しました。やればできることを実現してくれたこの二人を心から誇りに思います。どうかこれからの野球人生の大きな糧にして欲しいと思います。