違い過ぎる日米のスローイング理論:「プエルトリコ出身の強肩捕手が多い理由とは?」 2019/10/02 投稿者: rsbcjp rsbcjp コメントがまだありません 日米の野手のスローイング方法の違いを動画にしました。プエルトリコ出身に強肩捕手が非常に多く、伝説のニーダウンスローの創始者、サンティアゴ氏から現役No1のモリーナ捕手までの継承されている送球テクニックを紹介します。イチロー氏の引退後、日本人野手メジャーリーガーが不在なのは、やはり肩の強さと正確性ではないかと思います。是非、この動画が将来のメジャーリーグを目指す若い選手の参考になれば嬉しいです! 投稿ナビゲーション 投手編:「チャップマン最速168キロ!」そのストライド身長の120%安田尚憲選手<ロッテ>:「プロ野球選手がレジースミス理論を実践すると?」