打撃編『日米の打撃の違いはグリップ力にあり!」
打撃編『日米の打撃の違いはグリップ力にあり!」では12シーズン連続で30本塁打を記録した唯一の打者、プホルス選手のグリップについて解説しました。10歳頃からすでにプホルス選手はフィンガーグリップのパワーVという握りの指導を受けて、現在でも一貫してそのグリップで打っています。また、今回は正しいグリップの握りを習得する商品「グリップライト ヒットライト 」という商品のアドバイザーのスイーニー氏の打撃からも正しいグリップでなければできないテクニックが紹介されています。レジースミス曰く「悪いグリップは悪い結果にしかならない」と話します。この動画で皆さんの打撃が変わることを心から楽しみにしております!